ご挨拶および今後の同窓会について

2017.1.2
宮城大学同窓会
会長 畠山 直樹
食産業学部同窓会みのり会
会長 嶋田 圭

 私たちの宮城大学は、創立からはや20周年を数えようとしております。その間に大和・太白の両キャンパスで学んだ卒業生・現役生の総数は、平成28年4月時点で8500名余を数えることとなりました。

 その節目の年を記念し、宮城大学創立20周年記念事業が企画され、同窓会では連動して同窓会自体の仕組み整備、両キャンパスでのホームカミングデー実施 やパーティー企画を進めながら、同窓会と大学との共同事業として、今後、同窓会の基盤となる同窓会名簿作成を行って参ります。

 過去、同窓会が存在しない時代を経て、有志の手弁当からスタートした同窓会でしたが、今回、晴れて宮城大学の全在籍経験者を対象とする同窓会として、大 学との情報共有を行うこととなりました。更に、全体同窓会の分科会として、食産業学部同窓会「みのり会」も正式に立ち上がったのを踏まえ、全体事業とし て、一丸となって「全学同窓会名簿」の作成に取りかかることとなりました。

 同窓会名簿という形態が、私たちのMYUに馴染むものかどうか、議論を呼ぶ点ではありますが、人の縁というのは、意識して維持に努めないと、どうしても薄れてしまうものです。
同窓会を立ち上げた当初は独自設置のSNSを用いて情報の流通に努めておりましたが、登録のキーとなることが多かった「携帯電話のメールアドレス」は、登 録後の未達率が急速に高まる傾向にありました。それに限らず、過去はmixi、GREEであり、今はfacebookやLINEが挙げられますが、ネット 上の連絡手段というのは、流行り廃りの波に適切に乗って行かなければならないものであり、他の基礎的な連絡手段確認を確保するということも、とても大切な ことであると切に感じております。
そこで節目の年にまずは一度、ネット以外の手段での名簿作成事業・同窓生の連絡先確認というのが、やはりその先にある交流促進のための案内作業には必要不 可欠との結論に至りました。この機会に「同窓会名簿の意義」についても今一度ご理解を賜り、今回あわせて、同窓会を実質的に再起動するにあたり、平行して 様々な交流企画を予定しておりますので、どうか皆様のお力添えを頂きますようお願い申し上げます。

 なお、同窓会名簿作成事業への着手を踏まえ、当サイトを含めたIT活用の形態についても再定義を行う必要が出てきた訳ですが、これまでに行ってきた SNSを用いた会員情報管理については、主軸として位置付ける必要性が無くなったことから、当サイトについてはSNS中心の運用から、情報発信主体のサイ トとしてリニューアルを行うことといたします。
今後の情報流通の方法としては、「同窓会発行のメールマガジン」を主軸に据えながら、同窓会名簿完成後には郵送での手段も併用する予定でおります。
今後の詳細については、近日中に当サイトのリニューアルと同時に発表させて頂く予定でおります。追ってご覧頂けますと幸いです。